マニュアル車復権…って、マツダ推し
連続投稿記録が途絶えてしまって、一気にテンションが落ちた結果、あっという間に数日もの空きができてしまいました(笑)。緊張の糸が切れるってこういうことですね。
じゃ、気を取り直して。
今日はマニュアル車の話。
スズキは昨年末にデビューしたアルト・ワークスのCMで「いま、マニュアルに乗る」というキャッチコピーを採用した。
なんともまぁ、うれしいキャッチコピーじゃないですか。まあ、アルトワークスもS660も86も、スポーツな車なので、マニュアル車の設定もわかるのですが、この記事でビックリしたのが、アテンザで10%のマニュアル車が出てること。一定数のニーズはあるってことですね。記事では「差し色」と説明してますが。
ATかMTか…。議論はいろいろあると思いますが、シンプルに事故が起きにくいのはMTかと思います。MTで暴走事故が起きる可能性は、ほぼゼロです。上手くクラッチをつなげないと、エンストしますから。。事故をゼロに近づけるとしてら、ATはまだ改良の余地があるかと思います。技術進歩の歩みを止めるのは、それはそれでナンセンスなので、ATの進歩は続ける必要はありますね。
まあ、それは置いといて、マツダ車のラインナップで、マニュアル車設定が無いのが、CX-5のみと!(国外ではMT車あり) 最近、教習車がほとんどマツダ車なのはうなずけます。って、最近、MT免許を受ける人っているのかな?ひょっとして、トラックを運転する人がほとんどなのかもしれない。。
という私、MT免許(というよりAT限定の無い免許)持ってますが、最近ずいぶん運転してないなぁ、マニュアル車。。運転したいなぁ。。