読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ありのママ。とんかつパパ。

より自然に、よりシンプルに。かたよらず、こだわらず。流れるような人生に、ちょっとした小ネタを。

自転車、グループで走る場合、どうすればいいの?

自転車

 この数年の自転車ブームはすごいですね。週末の朝ともなると、近くの海沿いは自転車で走るグループをいっぱい見かけます。

 

 で、気になるのが、その隊列。

 

 2~3台で走ってる分には特に問題ないのですが、これが10台、20台になってくると…かなり威圧感ありますよね。ちょっとした「暴走族」です。(笑)

 

 オートバイではよく、その形態を「マス・ツーリング」と言ったりします。整然と並んでいる姿は、白バイ隊よろしくカッコいいですね。あの隊列ですが、基本的なルールがあるのはご存知ですか? 自転車にも通じるルールなので、まとめてみます。

 

ベテランは先頭と最後尾

 長い隊列を制御する先頭は、当然経験豊富な人が受け持ちます。自分より後ろに何台つながっているかを把握し、信号も早めに止まります。また、右折や左折の指示も早めに出し、後続が迷わないように気を付けます。

 後ろはついていくだけ…と思いきや、最後尾は何かしらのトラブルなどをフォローする役目なので、こちらもベテランが受け持ちます。先頭は常に後続を意識するので大変ですが、ある程度は自己判断に任せるので、比較的楽です。最後尾は何もトラブルが無ければついていくだけですが、ひとたびトラブルがあると大変です。経験が必要なポジションです。

 

初心者は2番目

 初心者は自分のことで精一杯なので、周りのサポートが必要です。先頭から一番近い場所にいることで、先頭のベテランも目が届くし、初心者も前をまねて走れば良いので、気分的にも余裕ができます。初心者の鉄板ポジションです。

 

小グループを決めておく

 何十台もの隊列を常にキープすることは無理です。信号などで分断することは当たり前です。その時のためにも、ある程度の小グループを決めておくとラクです。その小グループには、目的地までの道を把握した経験者を配置しておくと、グループが分断してしまったときも、最終目的地にはたどり着けます。

 

「自己判断」を大事にする

 グループで走るとしても、それは単なる個人の集まり。最終的な判断は自己判断になります。信号が変わりそうな時に、行くか行かないか。車線変更するときに車が来てるか来てないか…。前についていくだけだと、思わぬ事故につながる場合があります。スタート前に全員で認識合わせするだけでも、事故を防ぐことができます。

 

 公道は自転車だけではなく、当然車や人もいるところ。ダラダラと集団で走ってるのは迷惑です。このようなルールを活用して、スマートに走りたいですね。

 

 あ、脱線しますが、オートバイではもう一つルールがあります。

 

1車線を2台並列で走る。

 きれいに隊列を組んだオートバイは、1車線の中で右側左側で互い違いの状態で走っています。この隊列で走ると、自分が右側だと1台前は左側、もう1台前は右側。車間距離は2台前との間の距離になるので、隊列全体の長さが短く済みます。これは停車中も同じです。

 

 まあ…自転車は、車と同じペースでは走れないので、この隊列は無理ですね。w

 

自転車ツーリングハンドブック

自転車ツーリングハンドブック

 
大人の自転車ツーリング~自転車を、旅を、もっともっと愉しむために (ラピュータブックス・マンツーマンシリーズ)

大人の自転車ツーリング~自転車を、旅を、もっともっと愉しむために (ラピュータブックス・マンツーマンシリーズ)

 
自転車ツーリングファーストガイド (シクロツーリストブックス)

自転車ツーリングファーストガイド (シクロツーリストブックス)

 
自転車で旅をしよう 初めてでも楽しめる週末ツーリングのすべて (自転車生活ブックス03)

自転車で旅をしよう 初めてでも楽しめる週末ツーリングのすべて (自転車生活ブックス03)