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ありのママ。とんかつパパ。

より自然に、よりシンプルに。かたよらず、こだわらず。流れるような人生に、ちょっとした小ネタを。

自転車もルール違反に対して厳しく…なのですが。。

www.think-sp.com

 道路交通法が改正されて、自転車運転者でも違反を繰り返すと、「自転車運転者講習」を義務付ける…ことになりました。

 …ということ自体は方々で語られてるので中身は触れません。今日のネタは、それに対する反応についてです。

 facebookの投稿に対するコメントなどを眺めていると、本質的な話「どうやったら事故を減らせるか」に対して前向きに触れているコメントは…残念ながら本当に少ないです。例えば

  • 「自転車道を整備する前に、違反を取り締まるなんてナンセンス」 ⇒ どっちが先ということはないはず。意味が全くないこともないはず。
  • 「14歳未満は対象外とか甘すぎる」 ⇒ んじゃ5歳でも捕まえて講習受けさせるの?そこは本来は親のしつけの割合が大きいでしょ。
  • 「本当に捕まえてるのか。警察の動きが甘い」 ⇒ 初動数日で何ができるの?また、そのためだけに警察がいるわけじゃないでしょ。
  • 「(車道を)逆走したほうが、目立つから安全」 ⇒ あなたはそれでいいかもしれないけど、自転車を正しく乗ってる他の人と正面衝突じゃん?
  • 「そもそも『車のなかま』という表現が疑問」 ⇒ 単なる表現の話じゃん。自転車は軽車両だから…云々、という話も同様。どうでもいい。

こんな感じ。

 大事なのは「いかに交通事故を無くすか」ですよね。こんな時こそ「中庸」が大事かと思うのです。イチかゼロか…で事が決まることなんて無くて、「まずは、自転車も交通ルールを守るようにしよう」でいいと思うのです。今回の法改正も単なるきっかけだと思うのです。自転車の無謀運転が目に余るようになってきたから、取り締まるようにした。さらに今後、自転車レーンの整備なども考えていくのでしょう。今すぐではないにせよ、いずれ。最終的に「交通事故を少なくする目的」で。

 ただ、根底には「自動車 vs 自転車の対立構造」があると思うんですよね。。それじゃ、どんなに法律や環境を整備したって、ダメっすよ。お互い認めなきゃ、ね。

 

それでも、自転車に乗りますか?(祥伝社新書261)

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